昨今、冷凍食品の需要が増加しています。コロナウイルスの影響による飲食店の需要減が回復傾向にあることも需要増加の要因の一つではありますが、業務用だけでなく個人用消費のニーズの高まりもあり、冷凍倉庫の需要が拡大しスペース不足となっています。
冷凍倉庫には、空調設備や冷凍設備、倉庫業法に定められたその他の設備が求められます。また、冷凍倉庫のメンテナンス費用やランニングコストなど多くのコストが必要となるため、自社で冷凍倉庫を運営するのは割高と言えます。
トラックドライバーの人手不足は物流業界全体の問題となっています。冷凍倉庫やトラックは確保できているのに、ドライバーが不足していて、事業拡大できないという問題は多くの企業で発生しています。
北王流通では関東に7つの食品物流センター・食品倉庫を運営しており、規模の合計は10,000坪越えとなっています。それぞれの食品物流センター・食品倉庫は、冷凍・冷蔵・常温の3温度帯管理をしており、冷凍・冷蔵で大量保管も可能なキャパシティがあります。
首都圏で合計10,000坪を誇り十分な保管キャパシティがあるので、「新しい食品物流センター・食品倉庫が必要になった」「配送まで任せられる冷蔵・冷凍の食品倉庫を探している」「食品物流センター・食品倉庫のコストを削減したい」という方は、北王流通にお任せください。
北王流通では、冷凍食品保管に適した温度帯を24時間維持するための設備が整っているため、自社で冷凍倉庫や冷凍設備を用意する必要はありません。また作業員などの人件費も委託料としてのコストに含まれるため、自社新たに作業員で雇う必要もなく、運営コスト削減が期待できます。
北王流通ではコスト削減のご提案をさせていただいており、3ヶ月で月間200万円以上のコスト削減した事例もございます。
北王流通にはトラックドライバーが多数在籍しているため、お客様が新たにドライバーを採用する必要がありません。運転技術はもちろんのこと、店舗の冷蔵冷凍庫への格納といったこともドライバーが対応するため、現場に出る前に徹底した教育を実施しております。弊社ドライバーがお客様の食品を安全にお届けいたします。